「IFLA Japan の歩みと夢」の連載について

発足して今年で65年を迎えるIFLAは、

第50回目の世界大会を4月にニュージーランドで開催しました。

 

1954年の第4回大会から参加している日本は、

IFLA-JAPANとして、現在は高野新会長のもと、国際的も国内的にも、

さらに積極的な取り組みをはじめています。

 

この機会に、IFLA-JAPANメールマガジンと当ウェブサイトにて、

「IFLA Japan の歩みと夢」として、今までのIFLAと日本との関わり、

先人達のご努力、IFLA活動にかける熱い想い、国際大会への参加の想い出等を

まとめ、次世代に伝えてゆく特集を始めました。

 

同時に新しく会員になられた方々のIFLA Japan にかける想い、夢を

語っていただきお互いの思いを共有していくことが大切であると考えております。

 

既に多くの御寄稿を賜っており、先輩方と若手の原稿を、

順次ご紹介してまいりますが、引き続き原稿を募集しておりますので、

会員の皆様には引き続きご投稿をお願いいたします。

暫定的に年表を掲載しますので、

お気づきの点等ご連絡くださいますようお願いいたします。

 

お忙しいところ、御執筆いただきました皆様には、厚く御礼申し上げます。

IFLA Japan の歩みと夢」 

編集責任者  井上忠佳

原稿募集

ご活躍された時期の時代背景、IFLAの状況、想い出、エピソード、活動内容等、新しい会員の方々はIFLA 対する期待、夢、興味のある分野等ご自由にお書きください。


タイトル:「○○○○○○○○○○○」 氏名「○○○○○○○」

文:文字数 2,000文字前後を目処にしますが ご自由に展開いただいて結構です。

写真を入れてA4 お一人2ページ程度で考えております。

写真:ご本人の顔写真。当時の様子がわかる写真、図版等添付していただけると幸いです。

様:ワード

 

■原稿送付先 及び問い合わせ
井上忠佳